只見駅開業60周年記念!只見線が只見に来るまではどのようなことがあったのか?全通まではどのようなことがあったのか?

只見線の歴史を辿る特別講演会! 只見線はどのようにして只見に来たのか? 【会津柳津〜只見編】

只見線は段階的に建設されていますが、会津柳津から只見までの区間の只見線建設と只見線が全線開通するまでについて解説します。

只見線の復旧には多くの困難があったことは皆さんご存じの事と思います。では、復旧前の只見線はどのように建設されてきたのでしょうか?只見線は会津若松から段階的に建設されてきて、その時々の社会情勢と密接に関わっていました。そのあゆみを知ることで今後のことも考えられると思います。

なぜ只見線は「只見線」という名称なのでしょうか?なぜ只見線は只見に来たのでしょうか?
土木学会選奨土木遺産「只見線鉄道施設群」とはどのようなものなのでしょうか?
今年で只見駅は開業60周年となりましたが、只見駅から先の県境区間はどのように建設されたのでしょうか?

そんな只見線の知られざる魅力について解説します!
(会津若松から柳津までの区間については、10月28日のプログラムで解説します。)

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案内する人

主催者
目黒公司

〒949-7413
新潟県魚沼市堀之内2718-6

只見線県境プロレス実行委員会
ダムマイスター(一般)
産業遺産学会会員
長岡郷土史研究会会員

GUIDE PROFILE
目黒公司

めぐろこうじ

【産業遺産学会会員】

戦国時代の城やダムや鉱山や只見線などのヤバイ何でも屋さん。
コロナ以後、体重が一気に増えたのが悩みの種。山に行っても体重が減らないのはなぜ?

集合場所

〒968-0421
福島県南会津郡只見町只見字宮前1390 只見公民館(只見振興センター)学習室1

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