
歴史感じる趣のある酒蔵で贅沢な飲み比べ体験
酒造り300余年の会津酒造で日本酒飲み比べ!【お土産付き】
会津酒造は福島県の南西部、栃木県境に近い南会津町で1688年に創業した酒蔵です。江戸時代からの仕込み蔵にて今でも酒造りをしています。
水は、地下40mからくみ上げた全国でも屈指の超軟水を使用しており、やわらかく丸いきれいな酒が特徴で、最新の技術と約330年の伝統を守りながら酒造りを行っております。
そんな歴史ある酒蔵で日本酒の飲み比べをしてみませんか?酒蔵の方の話を聞きながら、その酒蔵でできたお酒を呑める贅沢な体験です。

会津酒造株式会社
福島県の南西部、南会津町にあり、創業元禄時代と非常に古い歴史の蔵です。銘柄は、「会津」と「山の井」の2種類。
「会津」は、古くからの伝統を引き継ぎながら、南会津産の酒米にこだわり、クラシカルでありつつも洗練された日本酒です。「山の井」は、古く前に使用していた銘柄を引き継ぎ、縛りなどもなく自由に、思い描いている「やわらかく、きれいで、飲みやすい」酒質を追求しています。

渡部 裕高
WATANEBE HIROTAKA
会津酒造株式会社 専務取締役兼蔵人
杉玉造り歴4年。お酒弱いロードバイク乗りです。
会津酒造(南会津郡南会津町永田字穴沢603番地)