自分の足で登った峠から、冬の只見線を!
雪の重みで枝をしならせた木々の間を、一歩ずつ。
雪のきしむ音や自分の呼吸を聞きながら、休憩をこまめに入れて、ゆっくり登っていきます。
峠からは、雪をかぶった山々と只見川、川沿いの集落が見下ろせます。
「日本の原風景」といわれる金山町の、冬の姿です。
雪山を眺めながら、持ってきた軽食と焼きたてのホットサンドでお昼ごはん。この川沿いを走る只見線を待ちます。
※雪で列車が止まり、見られない日もあります。
雪化粧した山と川のあいだを走る只見線を、自分の足で登った峠から見下ろす。
雪の上を約4時間〜4時間30分歩く、時間のかかるツアーです。
それでも「尻吹峠から、冬の只見線を見下ろしてみたい」という方、この冬、特別な1日を一緒に過ごしましょう。
案内人
金澤 次郎
福島県の南の端、茨城県や栃木県との県境にある塙町生まれ。 実家の周りは、畑、田んぼ、野原、川、山と大自然の中にあり、小学生の頃は、春は山菜、秋はキノコ狩りと、親に連れられて自然の恵みをいただきに山に入っていました。友達同士では久慈川で泳いだりと、朝から晩まで外遊びを満喫して育ちました。この頃から、自然の川や山の中で遊ぶことが好きになっていました。 小学4年生から毎年、学校や地域のスポーツ少年団でスキーを体験し、スキーを楽しむことや、雪の中で遊ぶことを覚えました。高校3年生の冬にスキー仲間と出会い、20代は第2次スキーブームもあって、週末はスキー場へ。スキー仲間と海外スキーにも出かけていました。30代半ばには、障がい者スキーのインストラクターを学ぶために、カナダのウィスラーへ3年間留学。そこでバックカントリーや雪山キャンプを体験し、雪山で遊ぶことをさらに深く経験してきました。 国内でも有数の豪雪地帯、奥会津・金山町。この雪山を、スノーシューを履いて自由に歩き、雪に寝ころんだり、そりで滑ったり、動物の足あとを探したり。子どもの頃に夢中になった外遊びのように、五感を使って雪の中で思いきり遊ぶ時間を、みなさんと一緒に楽しみたい。そんな思いで、スノーシューツアーを始めました。
世話人
金澤 次郎
金山町は、福島県南西部・奥会津地域に位置し、北部は新潟県と接する越後山脈の急峻な山々(標高800〜1300メートル)に囲まれた、自然豊かな町です。 町の中央には、尾瀬を源流とする只見川が悠々と流れ、東部には紀元前3400年頃の火山噴火によって形成されたカルデラ湖「沼沢湖(ぬまざわこ)」が広がっています。最大水深は96mを誇り、静寂と神秘に包まれた景観が魅力のエリアです。 この奥会津の豊かな自然の中で、私たち「アクティビティ奥会津」は、2023年より五感を活かした体験型プログラムを展開しています。 子どもから高齢者まで、また障がいの有無を問わず、自然をキーワードに、誰もが安心して心と体を整え、癒される場を届けることを大切に活動しています。
日程
2027年1月1日(金)〜2027年2月28日(日)
期間内募集
参加費
当日/現金払い・PayPay
集合場所
〒968-0004
福島県大沼郡金山町太郎布字居平
申込確定後、打ち合わせにて決定
備考
【必ずお持ちいただく物】
・靴(登山靴、スノーブーツ、防水・防寒性の高いトレッキングシューズ)
※スノーボードブーツは不可
・帽子(耳が隠れるニットキャップがベスト)
・グローブ(防水・防寒性の高いもの)
・替えの手袋(1日歩くと、汗や雪で濡れてしまいます)
・ソックス(保温性が高く、化学繊維のものがベスト)
・リュック(飲み物、軽食、防寒着等を入れます)
・飲み物(こまめな水分補給用)
・軽食(おにぎり・パンなど、お昼ごはん用)
・休憩時に防寒できる、コンパクトになるダウンジャケット等(峠で約1時間休憩するのであると助かります)
その他必要なもの等や注意事項は申し込みページをご参照ください。